記事の図解

2026年3月末の500株以上が対象

500株以上の株主に1人1万円分のデジタルギフトを贈る。対象日は2026年3月末で、発表資料には継続保有年数の条件を設けていない。100株や200株向けの区分は今回ない。

会社は2026年3月期の業績見通しとDX推進事業の利益面の進捗を踏まえて実施を決めた。DX事業の売上高50億円達成を1つの検討基準としていたが、実施決定後に株主がその達成確認を待って申し込む条件ではない。

毎年続く優待ではない

発表は2026年3月期の業績達成度合いに応じて企画した今回限りの優待と明記する。前年度も記念優待を行っていたことから、同額・同条件で毎年続く通常制度へ移行したと判断しない。

2025年3月末分と2026年3月末分は別の実施決定となる。過去の株式分割後の対象株数を、そのまま今回の基準へ当てはめない。

6月の総会後に案内、WEBで受取手続き

案内は2026年6月下旬の定時株主総会終了後に郵送予定の株式関係書類へ同封する。2026年2月9日の続報では、デジタルプラスが提供するデジタルギフトの採用を確定し、WEBで交換先を選択して受け取ると案内した。

受取手続きを選択期間内に完了する必要がある。続報には期限の具体的な日付は記載されていないため、案内書類を確認する。デジタルギフトが利用できない場合も、案内にある窓口へ締切までに連絡する扱いとなる。

額面と受取条件を確認

交換先は電子マネー、買い物券などを予定し、変更する可能性がある。全ての交換先を同時に受け取る内容ではない。額面1万円分と、交換先ごとの利用条件・期限を分けて確認したい。

参考