初回の保有期間なしから、半年保有へ
2025年2月の導入発表で予定として示していた翌年度の条件を、今回の取締役会で決定した。2025年12月末と2026年6月末の両方に、同一株主番号で100株以上を記録された株主が対象となる。300株区分には両方の基準日で300株以上の条件を満たす必要がある。
2026年6月末だけに購入した株では、直前12月末の記録を満たせない。券数が変わらない短期区分でも、前年と同じ基準日の保有だけでは受け取れなくなる。
3年保有なら各区分に1枚追加
基本は100〜299株に1枚、300株以上に2枚。3年以上保有する場合はそれぞれ1枚を追加し、合計2枚・3枚になる。長期区分には同一株主番号で過去3年間の全基準日に、各区分の必要株数を記録することが必要となる。
通常分の受取条件を厳しくする一方、長期株主には追加券を設ける変更である。短期株主の対象範囲が狭くなるため、前年の条件がそのまま続く扱いにはならない。
2026年9月下旬に案内、翌年6月末まで
年1回、定時株主総会後の配当計算書とともに案内を送る予定。発表では利用期間を2026年9月下旬から2027年6月末とした。現在の公式ページは開始日を2026年9月28日、期限を2027年6月30日としている。
国内QB HOUSEで利用し、海外店舗やFaSS、QB PREMIUM、訪問理美容には使えない。他のサービス券との併用や現金への引換もできない。無料券の枚数に加え、保有履歴と利用店の条件を満たす必要がある。