公表内容
損保ジャパンは10月3日、スカラコミュニケーションズから情報漏えいの可能性について連絡を受けたとしています。対象は同社サーバーに保存されていた問い合わせ情報で、氏名、電話番号、住所、メールアドレス、勤務先情報、ドライバーID、運転アラート、機器情報、申込番号、問い合わせ内容などです。問い合わせ単位で延べ約6万件とされ、重複を含みます。
事業・株式への影響
損保ジャパンのシステムへの不正アクセスは確認されておらず、情報の不正利用も公表時点で確認されていません。業績への影響額は示されていません。調査で対象となる情報や件数がどう確定するか、委託先管理の対応が次の確認点です。
会社の対応と次の確認点
会社は委託先から報告を受け、顧客への連絡などを進める方針です。委託先側の発表では、不正アクセスは10月2日夜から3日朝にかけて発生し、経路の遮断などを実施しています。
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出典
- 損保ジャパン「当社事業者向けサービスで使用する外部委託先システムへの不正アクセスによるお客さま情報漏えいの可能性について」(公表:2026年10月7日、発表時刻の記載なし)。事案の概要、対象情報、対応状況の根拠。
確認日時:2026年10月9日 12時42分(日本時間)。