リゾートトラスト(4681)の個人情報漏えい

漏えいの経緯と対象

同社の説明では、10月5日20時30分頃から23時30分頃にウェブサイトのシステムに異常な作動があり、翌6日に認知しました。調査により、7日に不正アクセスによる情報漏えいを確認し、アクセスを遮断しました。外部のセキュリティ専門機関と詳細を調べています。

漏えいが確認された情報は、グループ会員約2万6,000件と、ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜の予約者約3万6,000件です。利用履歴、医療情報、クレジットカード情報、銀行口座情報、メールアドレス、本人確認書類は当該システムに含まれていなかったとしています。

事業への影響と今後の確認点

全国のホテル・施設は通常どおり営業し、予約や滞在にも支障はないと会社は説明しています。漏えい対象者には個別に連絡する予定で、専門機関の調査を踏まえ、脆弱性の修正、監視強化、ネットワークアクセス権限の見直しを進めます。

業績への重要な影響が判明した場合は速やかに開示するとしています。対象データの詳細や調査結果、追加対策の内容が今後の確認点です。発表資料には当日の株価反応や費用見込みは示されておらず、本件と株価の因果関係は判断できません。

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出典

確認日:2026年10月9日(日本時間)。