公表された事実
予約サービス運営会社の連携用サーバーで、9月16日から19日にかけて不審なアクセスが発生し、10月13日に検知されました。通信遮断までの間に、一部の予約情報が外部へ漏えいしたことが調査で判明しました。
神奈川中央交通便での対象は予約36件、35人です。対象人数は運営会社の調査に基づくもので、調査は継続しています。
対象情報と対応
対象情報はカタカナの予約名、電話番号、乗車日・路線・予約番号などです。クレジットカード情報、銀行口座情報、住所、メールアドレス、パスワードは不審アクセスを受けたサーバーに保存されていませんでした。
運営会社はサーバーの通信遮断などを実施し、セキュリティ対策を完了したと報告しています。神奈川中央交通は、電話番号を使った不審な連絡やフィッシングへの注意を呼びかけています。
投資家が見る点
今回公表された範囲は35人ですが、委託先を含む情報管理と再発防止、追加調査で対象が変わらないかが確認点です。業績への影響額は公表されておらず、現時点で具体的な被害も確認されていません。
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出典
- 神奈川中央交通「『発車オーライネット』への不正アクセスによる個人情報漏えいに関するお詫びとお知らせ」(2026年10月16日公表)
確認日:2026年10月16日(日本時間)。