更新:2026年10月27日23時28分。市場データ、関連記事、出典を確認して更新しました。
きょうの市場
| 指標 | 終値 | 前日比 |
|---|---|---|
| 日経平均 | 63,268.37円 | +1,078.72円(+1.73%) |
| TOPIX | 3,997.37 | +24.39(+0.61%) |
| 東証グロース市場250 | 784.22 | +20.73(+2.72%) |
東証プライム市場の値上がりは700銘柄、値下がりは797銘柄でした。指数の上昇率と個別銘柄の騰落は同じ強さを示しておらず、指数寄与度の高い銘柄の動きに左右された面があります。
引け後の決算
信越化学工業の2027年3月期上期は、売上高が前年同期比10.6%増、営業利益は15.6%増でした。中外製薬の2026年12月期第3四半期累計も増収増益となりました。中外製薬は国内卸向け出荷の一部前倒しを説明しており、売上の伸びを見る際はその影響も考慮する必要があります。
いずれも発表は大引け後のため、27日の現物株価には反映されていません。決算数値だけで翌日の株価方向が決まるわけではなく、会社予想や市場の事前評価との比較が必要です。
翌営業日の確認点
- 日経平均だけでなく、値上がり銘柄数やTOPIXにも上昇が広がるか。
- 引け後決算を受けた対象銘柄の初動と、会社計画に対する市場の評価。
- 為替や金利の変化が、業種ごとの値動きにどう表れるか。
本記事は公開情報に基づく市場整理で、特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。指数や株価は変動し、過去の値動きは将来の結果を示すものではありません。