まず結論
香川県内の中小企業や個人事業者で太陽光発電を導入する計画があるなら、11月30日までの申請を検討できます。補助は出力1kWあたり5万円、上限200万円ですが、発電電力量の50%以上を自家消費する要件があります。
空調・照明・給湯の省エネ改修は、8月21日時点で受付終了です。制度名だけを見て省エネ設備全般が申し込めると考えないようにしてください。
制度の概要
| 区分 | 補助内容 | 主な条件 | 受付状況 |
|---|---|---|---|
| 太陽光発電設備 | 5万円×出力kW、上限200万円 | 発電電力量の50%以上を自家消費 | 11月30日まで延長。ただし予算到達で終了あり |
| 高効率空調・照明・給湯 | 補助対象経費の2分の1以内、上限150万円 | 設備ごとの省CO2要件 | 受付終了 |
対象者は、県内に本社を有する中小企業等や、県内に住所を有する個人事業者です。資本金等の要件もあるため、法人の規模だけで判断せず募集要領を確認します。
太陽光の計算と注意点
太陽光の補助額は、太陽電池モジュールの公称最大出力合計とパワーコンディショナーの定格出力合計のうち、低い方を基に計算し、小数点以下は切り捨てます。たとえば計算対象が20kWなら、制度上の補助額は100万円ですが、実際には補助対象経費や上限などの条件も確認が必要です。
また、自家消費率50%以上が条件です。売電を主目的にした設備では要件を満たさない可能性があります。設備規模や事業所の電力使用量を先に確認してください。
申請時の実務
- 申請は予算の範囲内で先着順です。
- 申請額の合計が予算を超えると、期間内でも受付終了になります。
- 交付要綱・募集要領を読み、必要書類をそろえます。
- 交付決定前の事前着手は原則として補助対象外です。
- 郵送の場合は送達を確認できる方法を使い、11月30日午後5時必着にします。
まとめ
2026年8月21日時点で香川県のCO2CO2削減補助金に申し込めるのは、主に太陽光発電設備の区分です。5万円/kW、上限200万円、自家消費率50%以上が基本条件で、11月30日午後5時必着まで延長されています。
ただし予算到達による早期終了があります。設備契約や着工の前に、募集要領、事前着手の扱い、出力計算を確認してください。