決算サマリー
| 項目 | 2026年9月期末 | 2025年9月期末 | 増減 |
|---|---|---|---|
| 純資産 | 39億6,700万円 | 10億7,700万円 | +268.3% |
| 100口当たり基準価額 | 489,836円 | 276,340円 | +77.3% |
| 期末受益権口数 | 81万口 | 39万口 | +107.7% |
| 主要投資資産 | 39億1,400万円(98.7%) | 10億4,700万円(97.2%) | — |
| 現金・預金・その他(負債控除後) | 5,300万円(1.3%) | 3,000万円(2.8%) | — |
セグメント
本銘柄はETFのため、一般事業会社の事業セグメントやセグメント別売上高・営業利益はありません。運用状況は、連動対象指数、基準価額、純資産、受益権口数、分配金で確認します。
当期は2025年9月11日から2026年9月10日までの12か月です。前年の第1期は2025年3月25日から9月10日までの約6か月で、純資産や損益の前年比較は期間がそろっていません。純資産総額は期末口数の増加と基準価額の上昇の両方を反映します。
基準価額と運用損益
100口当たり基準価額は276,340円から489,836円へ上昇しました。損益計算書では有価証券売買等損益が12億729万円、為替差損益は885万円の利益、受取配当金は1,150万円でした。営業収益は12億4,627万円、費用控除後の当期純利益は12億3,370万円です。これらは投資信託の保有資産に関する運用損益で、一般事業会社の売上高や営業利益ではありません。
2026年9月期の分配金は100口当たり0円でした。分配金がない期でも基準価額は保有資産の値動きなどを反映します。基準価額の変化率は、税金や手数料を含む投資家個々の実現損益を示すものではありません。
投資対象とリスク
本ETFはS&P 500半導体・半導体製造装置35%キャップ指数への連動を目指し、期末純資産の98.7%を株式などの主要投資資産が占めます。指数は米国半導体関連企業に集中し、1銘柄当たりの比率に上限を設けています。テーマの成長期待だけでなく、半導体市況や設備投資の変化、構成銘柄への集中度、米ドル円の変動も基準価額に影響します。
公式商品情報による信託報酬率は年0.352%です。市場価格は基準価額と一致しないことがあり、売買時には価格差や証券会社所定の手数料も生じます。
総合判断
総合判断は中立です。基準価額は前年9月期末を上回りましたが、比較対象となる前期が約6か月のため、77.3%を通期の成長率として扱うことはできません。投資対象が米国半導体関連に集中する点、為替変動、基準価額と市場価格の差を踏まえて運用状況を確認する必要があります。