会社概要

東京みらい不動産(647A)は、首都圏を中心に不動産買取再販、売買仲介、賃貸仲介・管理、自社保有物件の賃貸を展開する会社です。2026年10月13日にTOKYO PRO Marketへ上場する予定です。

項目内容
会社名株式会社東京みらい不動産
証券コード647A
市場TOKYO PRO Market
上場予定日2026年10月13日
本店所在地東京都新宿区新宿一丁目17番6号
設立2012年7月
業種不動産業
主な事業不動産買取再販、仲介・管理、自社保有物件の賃貸

事業モデル

主力は、戸建住宅、土地、一棟アパート、収益ビル、中古区分マンションなどを仕入れ、再生して販売する不動産買取再販サービスです。不動産会社や建設会社など同業者との関係を活用し、仕入れと販売の機会を作っています。

売買仲介、賃貸仲介・管理、自社保有物件の賃貸も行っていますが、2025年12月期の売上高21億1,383万円のうち、買取再販サービスが20億8,016万円を占めました。事業の確認では、販売価格だけでなく仕入価格、在庫期間、借入金、営業キャッシュ・フローを併せて見る必要があります。

2025年12月期の業績

指標実績
売上高21億1,383万円(前期比26.7%増)
営業利益1億5,359万円(同6.5%減)
当期純利益8,648万円(同10.4%減)
営業利益率7.3%
営業キャッシュ・フロー1億5,703万円
自己資本比率32.0%

増収でも営業利益は減少しました。経営・管理体制の強化や人材の採用・育成に伴う費用増が背景です。売上成長が利益とキャッシュの成長へ戻るかが、次の開示で確認したい点です。

IPO・上場情報

項目内容
上場予定日2026年10月13日
市場TOKYO PRO Market
公募・売出し実施予定なし
公開価格・吸収金額TPMのため対象外
初値評価TPMのため対象外

TOKYO PRO Marketは特定投資家等を対象とした市場です。一般市場のIPOと同じ公開価格や初値を前提にせず、発行者情報、上場後の決算、売買流動性を確認します。

投資家が見る点

  • 買取再販の粗利率と仕入れ価格の変化
  • 棚卸資産の回転、販売期間、借入金の増減
  • 増収でも低下した営業利益率が戻るか
  • 仲介・管理や自社保有物件の収益が収益源の分散につながるか
  • TOKYO PRO Marketでの開示と売買流動性

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出典

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