転換社債(CB) 転換価額と潜在株式数 額面100万円 転換価額2,000円 転換対象500株 kabutrack.com

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第6章:社債の種類・応用編 / 第33回

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普通社債との違い

普通社債は満期まで利息と元本返済を受けるのが基本です。CBでは株価が上がると、債券価値に加えて株式価値が高まりやすくなります。

転換価額とは

CB発行時に、何円の株価で株式へ転換するかを決めます。株価が転換価額を大きく上回ると、転換価値が高まりやすくなります。

例えば額面100万円、転換価額2,000円なら、転換対象となる株式数は500株です。実際の条件では株式分割や修正条項も確認します。

企業側のメリット

株式転換の権利が投資家にあるため、普通社債より低い利率で発行できる場合があります。将来転換されれば負債が株式へ置き換わる効果もあります。

株主が見るべきリスク

転換で新株が増えると、1株当たり利益や持株比率が薄まることがあります。転換価額の修正条項があれば、その条件も読みます。

まとめ

CBは利息を受ける社債でありながら、株価上昇時には株式へ転換されます。転換価額と新株数を見れば、株主への影響を整理できます。

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