記事の図解

株数区分別の電子優待券に決定

10月の導入発表で検討していた優待の額面と受取方法が決まった。100株では各回1,000円分、1,000株では各回1万円分。1,100株では1万5,000円分となり、18,100株以上では各回20万円分に達する。上位区分は株数に一定額を掛けるだけでは計算できない。

初回は2026年2月末が基準日となる。継続保有年数による追加優遇は、現在の公式案内でも設けていない。

紙の券は発行しない

三井住友信託銀行のアプリ「株主パスポート」で電子優待券を受け取り、対象のグループ店舗で使う。利用には対応するスマートフォン等が必要。案内に従って保有銘柄を登録し、優待画面を確認する。

現在の利用開始日は6月1日・12月1日

12月発表時は2月末分を5月上旬に進呈する予定だったが、現在の企業ページは2026年2月末分の利用開始を6月1日、2026年8月末分を12月1日と案内している。利用期限はそれぞれ2026年11月末、2027年5月末だ。ページ内の一般説明には5月・11月頃という記載も残るため、今回の具体的な日付とFAQを優先して確認する。

券は残高から支払額を差し引く方式。現金への交換はできず、対象外店舗や他の値引券との併用制限がある。額面と利用できる条件を分けて確認したい。

参考