今日の見方
8月の全体売上は前年同月をわずかに下回り、7月の100.6%から低下した。地域別では関東が26億18百万円で104.2%、中部・東海が10億56百万円で101.6%と前年超。一方、中国・四国は5億6百万円で84.4%、近畿は13億32百万円で95.5%、九州・沖縄は10億73百万円で95.7%だった。
月次売上高は単体ベースの速報値で、連結売上高とは異なる。今回の数字だけで業績全体を判断せず、地域ごとの需要動向が利益率や連結決算にどうつながるかを次の開示で見たい。
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サカイ引越センター、8月単体売上高は74億51百万円
サカイ引越センター(9039)が開示した2026年8月度の単体売上高は74億51百万円、前年同月比99.4%だった。4月から8月までの各月では、4月102.2%、5月104.7%、6月101.0%、7月100.6%、8月99.4%で推移している。
投資家が見る点: 全体の伸びが鈍るなか、売上規模の大きい関東は前年超を維持した。近畿や中国・四国などの弱さが一時的か、9月以降も続くかが焦点になる。月次は監査前の速報値で、更新時に修正される可能性もある。
確認しておきたい日程
- 2026年9月3日:2026年8月度月次売上高(速報)を開示
- 次回決算開示:8月月次の動きが連結売上高、営業利益、営業キャッシュフローに反映されるかを確認
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出典
- 株式会社サカイ引越センター「2026年8月度 月次売上高(速報)に関するお知らせ」(2026年9月3日)
- サカイ引越センター 株主・投資家向けIR情報
※本記事は公表資料をもとに開示内容を整理したもので、特定の銘柄や金融商品の売買を勧めるものではありません。月次数値は速報値であり、今後修正される場合があります。