今日の見方
まず寄り付きの指数水準だけでなく、前場にその水準を保てるかを見ます。次に半導体株の値動きと、TOPIX・値上がり銘柄数の方向がそろうかを確認します。祝日取引の先物は現物市場と取引環境が異なるため、先物の変動だけから現物の方向を決めつけず、実際の売買参加が始まった後の広がりを手掛かりにします。
注目ニュース
1. 3連休後、現物市場が再開
JPXの休業日一覧では9月21日が敬老の日、22日が休日、23日が秋分の日です。大阪取引所ではこの3日間に指数先物などの祝日取引が実施されました。東京証券取引所の現物市場は本日24日に再開します。
投資家が見る点: 連休中の材料を受けた寄り付きの後、先物主導の値動きが続くか、現物株の売買が進むにつれて落ち着くかを見ます。寄り付きの窓だけでなく、前場の値持ちも確認点です。
2. 寄り後は半導体株と市場の広がりを確認
3連休を挟んで現物市場が再開するため、寄り付きの指数変化だけでは買いが市場全体に広がったかを判断できません。日経平均の値動きとTOPIX、値上がり銘柄数はそれぞれ異なる市場の様子を示します。
投資家が見る点: 半導体株の寄り後の値持ちに加え、TOPIXや値上がり銘柄数が同じ方向へ動くかを見ます。指数寄与度の高い銘柄だけが動く展開と、幅広い銘柄に売買が広がる展開を分けて捉えます。
確認しておきたい日程
- 9月24日(木): 東証現物市場が3連休後の取引を再開。
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出典
※本記事は2026年9月24日8時07分(日本時間)時点で確認した情報を整理しています。特定銘柄の売買を推奨するものではありません。株式等は価格変動により投資元本を割り込む可能性があります。