ポートフォリオは資産の組み合わせ 株式 60% 株式:成長を狙う 債券:値動きを抑える 現金:近い支出に備える 配分は目的と値下がり許容度で変わる kabutrack.com

まず結論

J-FLECはポートフォリオを「金融商品の組み合わせ」と説明しています。円グラフで示されることが多く、銘柄選びより上位にある資産配分の設計です。同じ銘柄でも、資産全体の1%と50%では影響が違います。

作る順番

  1. 生活費と近く使うお金を投資対象から外す
  2. 使う時期と目標を決める
  3. 許容できる最大の値下がりを金額で考える
  4. 株式、債券、現金などの配分を決める
  5. 商品と口座を選ぶ

最初から銘柄を選ぶと、好きなテーマや高い利回りへ資金が偏りやすくなります。

分散は銘柄数だけではない

国内の半導体株を10銘柄持っても、同じ景気・為替・設備投資の影響を受けます。資産、地域、通貨、業種、購入時期を分けて、同じ原因で下がる割合を減らします。

リバランスとは

株式60%、債券30%、現金10%で始めても、株式上昇で70%になることがあります。目標配分へ戻す調整がリバランスです。定期的に確認する方法と、比率が一定以上ずれた時だけ直す方法があります。売却では税金や手数料が発生する場合があるため、積立額の変更で調整する方法もあります。

まとめ

ポートフォリオは保有商品の組み合わせと比率です。目的、期間、許容損失から資産配分を決め、銘柄はその後に選びます。値動きで配分が崩れたら、コストも見ながら見直します。

出典

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