PTS PROS & CONS メリット・デメリット 便利さと流動性リスクを一緒に見る メリット 夜間取引・価格改善・約定機会 デメリット 薄い板・広いスプレッド・会社差 便利さだけでなく、薄い板も一緒に見る。

メリット

夜間にも売買できる場合がある

決算発表後や米国市場の動きを見たあとに注文できるのは、大きな利点です。

東証より有利な価格で約定できることがある

同じ銘柄でも、PTSの方が安く買えたり高く売れたりする場面があります。

約定機会が増える

東証では成立しない注文が、PTSでは成立することがあります。

デメリット

流動性が薄いことがある

参加者が少ない時間帯や銘柄では、希望価格で売買しにくくなります。

スプレッドが広がることがある

買い気配と売り気配の差が大きいと、想定より不利な価格で約定しやすくなります。

ルールが証券会社ごとに違う

取引時間、直接指定の可否、注文失効のタイミング、接続先などがかなり違います。

まとめ

PTS取引は便利ですが、メリットだけでなく、薄い板や証券会社ごとの差も強く意識したい仕組みです。

初心者は、

  • 夜間の便利さ
  • 価格改善の可能性
  • 流動性とルール差の注意

をセットで理解しておくと、かなり使いやすくなります。

PTS初心者向けシリーズ

出典・参考