2026年8月19日|上海・科創板 宇樹科技(688836)上場初日 IPO価格 150.80元 初値 1,100元 +629.44% 終値 845元 +460.34% 初値 → 終値:約23%下落 翌営業日は出来高・換手率・845元の維持に注目 kabutrack.com

今日の見方

宇樹科技はIPO価格150.80元に対して、1,100元で初値を付けました。上昇率は629.44%です。

ただし、その後は利益確定売りが入り、終値は845元まで下落。IPO価格比では+460.34%を維持したものの、初値からは約23%下落しました。

つまり初日は、IPO人気の強さと高値での売り圧力が同時に確認された一日です。

注目ニュース

1. IPO価格150.80元から初値1,100元

上場初値は1,100元となり、IPO価格比629.44%高となりました。

その後は上げ幅を縮小し、終値845元。終値ベースの時価総額は約3,418億元まで拡大しました。

2. 翌日は845元を維持できるか

次の焦点は、初日の熱狂が続くかです。

確認したいのは、

  • 845元を維持できるか
  • 出来高・換手率がどう変化するか
  • 初日の利益確定売りが続くか
  • ロボット関連株へ買いが波及するか

の4点です。

初日の+460%だけで中長期の企業価値が確定したとは判断できません。

確認しておきたい日程

  • 8月20日以降:株価・出来高・換手率を確認
  • 上場後1週間:初日需給が落ち着いた後の価格帯を確認
  • 次回業績開示:販売台数・売上高・利益成長を確認

まとめ

宇樹科技(688836)の上場初日は、

IPO価格:150.80元 初値:1,100元(+629.44%) 終値:845元(+460.34%)

となりました。

最大のポイントは、629%高という数字だけではなく、初値から終値まで約23%下落したことです。

8月20日以降は、845元前後を維持できるかと、出来高・換手率の変化が短期需給を判断するポイントになります。

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出典

  • Reuters「Unitree surges in Shanghai debut」
  • AP「Shares in Chinese humanoid robot maker Unitree soar in its Shanghai trading debut」
  • 上海証券取引所・宇樹科技(688836)上場初日取引データ