東武住販の公開買付け開始

TOB条件

項目内容
対象会社東武住販(3297)
上場市場東証スタンダード、福証Q-Board
公開買付者カチタス(8919)
目的完全子会社化
買付価格普通株式1株につき2,000円
買付期間2026年10月14日〜12月3日(35営業日)
買付予定数下限1,776,600株、上限なし
決済開始日2026年12月10日
公開買付代理人大和証券
対象会社の意見賛同、応募推奨
参考プレミアム72.56%(公表前営業日2026年10月9日終値比、会社資料)

何が始まったか

カチタスは10月13日に開始を決議し、翌14日から買付けを開始しました。公開買付け後、株式の所有割合が90%以上となる場合は株式売渡請求、90%未満の場合は株式併合を想定し、成立後に所定の手続きを経て上場廃止となる見込みです。

東武住販社長の荻野利浩氏、資産管理会社OTC、荻野しとみ氏は、保有株式合計1,219,700株(45.01%)を応募する契約を締結しています。

投資家が見る点

応募契約分が下限を上回るかは単純比較できません。応募下限は1,776,600株で、残る株主からの応募も含めて条件を満たす必要があります。買付期間中の応募状況や、下限未達時の取り扱い、成立後の少数株主向け手続きが焦点です。

今後の確認ポイント

  • 2026年12月3日の買付期間終了と公開買付けの結果
  • 12月10日の決済開始
  • 成立した場合の完全子会社化・上場廃止に向けた手続き

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出典