条件を読み分けるポイント
アクシスコンサルティングは12月末の100株以上へ年1回ギフトを贈る。6月の配当と優待を組み合わせる説明を、優待自体の年2回実施と読み違えない。
ウィルグループは300株以上の新制度に保有期間条件を設けない一方、100〜299株の優待は2026年分で終了する。2026年の移行措置と2027年以降の対象条件を分けて確認する。
岡三証券グループはギフト制度を導入する一方、100株の旧管理料優待を終了する。新制度は1,000株以上・1年以上が必要であり、全株主への一律の拡充として読まない。
ユニカフェは通常優待を維持した上で5年以上の保有区分を増額する。長期条件は年末の名簿6回連続・各年末100株以上であり、通常優待の最低保有期間とは分けて読む。
アクシージアのBTC特別優待は200株以上への抽選で、全員への給付ではない。受取には当選後の本人名義口座と期限内申込が必要となる。
メディア総研は200株以上へ年2回ポイントを贈る制度を新設。継続保有が必要なのは繰越の条件であり、初回の受取条件と混同しない。
BRUNOは創業30周年に伴い、2025年12月末の400株以上へ今回限りの購入割引券を贈る。6月末の通常優待とは別制度で、12月の続報で券構成と利用条件が変わった。
ハピネス・アンド・ディは2月末分をプレミアム優待倶楽部へ変更する。ポイントは現金ではなく翌年への繰越もできない。8月末の優待券とは基準日と内容を分けて確認したい。
発表カテゴリ別の記事
🟢 新設(2件)
🔵 拡充(1件)
🟡 変更(1件)
🟠 改悪(2件)
- ウィルグループ(6089)株主優待の最低株数を300株へ|100・200株のQUOカードは2026年分で終了
- 岡三証券グループ(8609)株主優待を刷新|電子マネーは1,000株・1年以上、旧手数料優待は終了
⭐ 記念優待(2件)
参考
- 各個別記事の参考欄に、企業が公表した発表資料を掲載。
- 株主優待ニュース一覧