条件を読み分けるポイント
ベルクは2026年分の寄付追加と2027年分の増額を分けて実施する。2027年分には1年保有条件も加わるため、短期株主への影響まで確認する。
ミヨシ油脂の増額には、各株数区分を3年以上継続した記録が必要となる。3年未満でも100株以上の1,000円分は維持する。
エプコは当選枠を5名から10名へ増やすが、全員への贈呈ではない。応募時のカテゴリー指定はできず、当選後に割り当てられた枠から品を選ぶ。
東武鉄道は400株区分の乗車証を増やし、600株以上へ長期優待を広げる。3年間の最少株数による判定と、100〜199株は3月末分だけという条件を押さえる。
セグエGの2025年12月末分はデジタルギフトへ切り替わり、QUOカードの郵送希望にもWEB手続きが必要となる。2026年12月末以降のポイント制度とは区別する。
ロイヤルHDは1対2分割に合わせ基準株数を2倍に調整し、券の額面は維持する。2025年12月末分は旧基準を使う。
ベルパークは2025年12月末分からベルブライド券を終了し、QUOカード各1,000円分の年2回贈呈は続ける。
ダイトーケミックスは1,000株以上に図書カードNEXTを贈る制度を新設。2026年3月末の初回は一律3,000円分で、通常の1年未満1,000円分・1年以上3,000円分と区別する。
発表カテゴリ別の記事
🟢 新設(1件)
🔵 拡充(3件)
- エプコ(2311)抽選式株主優待を拡充|当選枠を5名から10名へ
- ミヨシ油脂(4404)株主優待を拡充|300株・500株の3年以上保有でQUOカード増額
- 東武鉄道(9001)株主優待を拡充|400株区分と600株の長期優待を追加
🟡 変更(3件)
- セグエグループ(3968)株主優待をデジタルギフトへ変更|QUOカードも選択可能
- AIストームが株主優待を変更|プレミアム優待倶楽部を廃止しQUOカードとBTCへ
- ロイヤルホールディングス(8179)株主優待の基準株数を変更|1対2分割に合わせ200株以上へ
🟠 改悪(2件)
参考
- 各個別記事の参考欄に、企業が公表した発表資料を掲載。
- 株主優待ニュース一覧