個人向け国債2026年9月応募額は1兆252億円

固定5年は704億円減

商品9月応募額8月応募額前月からの増減
変動10年3,456億円3,315億円+141億円
固定5年5,293億円5,997億円−704億円
固定3年1,503億円1,417億円+86億円
合計1兆252億円1兆729億円−477億円

種類別の応募額は財務省公表値。合計、増減額、前月比は当サイトが計算した。最大の応募額を占める固定5年が減り、全体を押し下げた。

9月募集分の発行予定日は10月15日。応募額は取扱金融機関からの報告に基づき、今後修正される場合がある。

当サイトの見方

今回の数字は新規募集への申し込みであり、保有残高でも、償還を差し引いた純流入額でもない。株式や預金から国債へ資金が移ったとは、この統計だけでは判断できない。

商品の金利条件や満期の選好が応募に影響したかも、内訳だけでは分からない。銀行・証券の販売動向と結び付ける際は、預かり資産の構成、販売収益、預金調達コストの変化を各社の決算で照合する必要がある。

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出典