2026年6月の既存住宅販売量指数

今日の見方

これは登記データを使った数量指数で、売買価格や仲介手数料は示しません。30㎡未満の住戸を含む指数と除いた指数の双方が増えていますが、地域別の価格や物件構成までは読み取れません。仲介・リフォーム各社への影響は、地域とサービス構成で差が出ます。

住宅タイプ別の動き

30㎡未満を除いた指数も上昇

戸建て・マンション合計の季節調整値は131.3。30㎡未満を除く合計も119.4で3.7%増だった。

見る点: 取引量の増加が仲介件数やリフォーム需要に表れるかは、各社の月次実績で差が出ます。

戸建てとマンション

戸建ては130.1で3.7%増、マンションは130.3で4.3%増。30㎡未満を除くマンションも4.1%増だった。

投資家が見る点: 住宅種別や都市圏ごとの構成により、企業ごとの恩恵は異なる。

指数の対象

個人取得の既存住宅の移転登記量を加工した指数で、2010年平均を100とする。価格水準は直接示さない。

株価材料: 数量だけでは単価や利益率の動きは分かりません。

出典