2026年9月29日のマーケットニュース

記事一覧

  1. Anthropic、Claude Sonnet 5.5発表|処理速度とAI利用コストに注目

    Anthropicは9月28日、Claude Sonnet 5.5を発表した。前モデルSonnet 5に比べ、出力速度は30%超向上し、同社の試験ではタスク当たりの費用が最大30%低下したという。APIの入出力単価は据え置かれ、Claude各サービスと主要クラウドで提供を始めた。

  2. ドンキ、トイザらス日本事業を買収へ 国内全150店を引き継ぐと報道

    9月29日、PPIH(7532)が「トイザらス」の国内全150店舗を引き継ぐ方針だと報じた。取得総額は100億円規模となる可能性があるという。

  3. 一般会計予備費:就業者負担軽減支援金制度に5.46億円、非常勤職員賃金3.97億円

    財務省が9月29日に公表した予備費使用要求は、就業者負担軽減支援金制度の事務執行体制を整えるための5億4,628万6,000円です。閣議決定されたのは国税庁の税務業務費で、支援金として家計に配る金額ではありません。

  4. 財政融資資金預託金利:10月1日適用、1~3カ月は1.18%へ0.20ポイント上昇

    財務省は9月29日、10月1日以降に適用する財政融資資金の預託金利を公表しました。約定期間1カ月以上3カ月未満は1.18%で、9月の0.98%から0.20ポイント上昇。10年以上11年未満は3.0%、40年以上は4.1%です。

  5. 財政融資資金貸付金利:10月1日適用、満期一括5年以内は2.4%

    財務省は9月29日、10月1日以降に貸し付ける財政融資資金の金利を公表しました。満期一括償還の貸付期間5年以内は年2.4%で、9月適用の2.2%から0.2ポイント上昇します。金利は貸付期間だけでなく、償還方法や据置期間によって異なります。

  6. 40年国債入札:最高落札利回り4.125%、応募額9,280億円

    財務省が9月29日に実施した40年利付国債第19回の入札で、応募額は9,280億円、募入決定額は2,997億円だった。表面利率は年3.8%、募入最高利回りは4.125%。発行価格は額面100円につき93円69銭となった。

  7. Google、Geminiの「Gems」を「Skills」へ移行 個人向けは11月から

    GoogleはGeminiアプリのカスタム機能「Gems」を、再利用できる指示セット「Skills」へ段階的に移行する。個人アカウントでは2026年11月から移行し、保存済みのGemsはSkillsへ自動変換する方針だ。法人・教育アカウントは2027年以降に順次対象となる。

  8. 日本株材料:9/29 注目5件|景気判断・貿易・超長期金利・財投・AI人材

    9月29日の最重要材料は、内閣府が9月の月例経済報告で景気の基調判断を「緩やかに回復している」に据え置き、4~6月期のGDPギャップをプラス0.7%と推計したことです。生産判断は「横ばい」から「総じてみれば持ち直しの動き」へ上方修正されました。

  9. 9月月例経済報告:景気「緩やかに回復」を維持、GDPギャップ0.7%

    内閣府は9月29日、9月の月例経済報告を公表した。景気の基調判断は「緩やかに回復しているが、中東情勢や自然災害の影響を注視する必要がある」と前月から据え置いた。4~6月期のGDPギャップはプラス0.7%。個人消費は「持ち直しの動き」、設備投資は「持ち直している」とした。

  10. 2026年9月29日 日本株夕刊|権利落ちと金利上昇で続落、半導体は選別色

    9月29日の東京市場は、前日の米国株安、米長期金利上昇、原油高に加え、9月末配当・優待の権利落ちが重なり、前場から売り優勢となりました。前引けの日経平均は65,307.00円(前日比-570.62円)、TOPIXは4,049.34。権利落ち分を含むため、指数の下落幅だけで地合いを判断しにくい一日でし...

  11. 日本株朝刊:9/29 注目5件|9月末権利落ち、646A上場と株式移転

    9月29日は9月末基準銘柄の権利落ち日です。前日の日経平均は486.58円安。きょうは配当落ち分も加わるため、指数の前日比だけでは通常の売買の強さを読みづらい朝です。

  12. 2026年9月29日 日本株昼刊|権利落ちで続落、半導体株には底堅さも

    9月29日前場の日経平均は65,307.00円で前引けし、前日比570.62円安(0.87%安)。TOPIXは4,049.34で、1.52%安でした。9月末の権利落ち日で、配当落ち分も指数を押し下げています。前場は東証33業種がそろって下落し、石油・石炭、証券、鉱業、鉄鋼、銀行などの弱さが目立ちまし...

  13. 9月上旬貿易統計:輸出23.3%増・輸入16.7%増、赤字4,212億円

    財務省が9月29日に公表した9月上旬分の貿易統計速報では、輸出額が前年同期比23.3%増、輸入額が16.7%増でした。差引は4,212億円の赤字で、前年同期から赤字幅が縮小しました。

  14. 2026年版労働経済白書:AI訓練提供は金融・保険26.9%、製造33.3%

    厚生労働省は9月29日、「令和8年版 労働経済の分析」を公表した。今回のテーマはAIなどの技術革新と労働市場だ。AI利用者のうち、AIと協働するための訓練提供などを企業から受けたと答えた割合は、日本の金融・保険業で26.9%、製造業で33.3%。米国はそれぞれ60.5%、62.7%だった。

  15. 2025年医療施設・病院報告:病院8,001施設・145万322床、平均在院25.1日

    厚生労働省が9月29日に公表した2025年の医療施設(動態)調査・病院報告によると、病院は8,001施設で前年より59施設減り、病床数は145万322床で1万9,523床減少した。一般診療所は10万5,521施設と314施設増えたが、歯科診療所は6万5,624施設と754施設減った。

  16. ミスタードーナツが上海に再進出、2029年末までに30店目指す

    ダスキン(4665)のミスタードーナツが9月28日、上海に中国華東地区の1号店を開きました。現地企業とのマスターフランチャイズ契約に基づく出店で、ダスキンは2029年末までに中国華東地区で30店を目指しています。

  17. エヌビディア、自社株買い枠を1500億ドル増額|過去最大の承認

    エヌビディア(NASDAQ: NVDA)は9月28日、取締役会が自社株買い枠を追加で1500億ドル承認したと発表しました。未使用の承認枠は合計2350億ドルとなり、会社は2028会計年度までの実施を見込んでいます。

  18. プロジェクトホールディングス(9246)のTOB|TX1が1株2,200円で完全子会社化へ

    テクノプロ・ホールディングス傘下のTX1は2026年9月28日、プロジェクトホールディングス(9246)の普通株式と新株予約権を対象にTOBを始めると発表しました。普通株式の買付価格は1株2,200円。会社はTOBに賛同し、株主に応募を推奨しています。

  19. 10年利付国債10月債:2兆6,000億円程度を10月6日入札、2036年9月償還

    財務省は9月29日、10年利付国債10月債の発行予定を公表しました。額面は2兆6,000億円程度で、入札は10月6日、発行は10月7日、償還は2036年9月20日の予定です。

  20. プロジェクトホールディングス(9246)TOB開始 | TX1が2,200円、前日終値比+92.64%で完全子会社化へ

    2026年9月29日、プロジェクトホールディングス(9246)に対するTX1株式会社の公開買付けが開始しました。TOB価格は1株2,200円、買付期間は9月29日から11月11日までです。

  21. 米消費者信頼感指数:2026年9月は81.9、前月から6.7ポイント低下

    全米産業審議会(The Conference Board)は2026年9月29日10時(米東部時間、日本時間同日23時)、9月の米消費者信頼感指数を公表した。指数は81.9と、改定後の8月88.6から6.7ポイント低下。現況指数は109.3、期待指数は63.6だった。

  22. 米JOLTS:2026年8月の求人件数は710万件、採用は520万件

    米労働統計局(BLS)は2026年9月29日10時(米東部時間、日本時間同日23時)、8月の雇用動態調査(JOLTS)を公表した。求人件数は前月改定値730万件から710万件へ減少したものの、BLSは「ほぼ変わらず」と評価。採用は520万件、離職は510万件だった。