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貸出約定平均金利:2026年8月の新規貸出は1.782%、前月差0.076ポイント上昇
日本銀行が2026年10月2日8時50分に公表した8月の貸出約定平均金利によると、国内銀行の新規貸出の総合金利は1.782%となり、前月から0.076ポイント上昇した。短期は1.427%、長期は1.999%で、いずれも上昇。残高ベースの総合金利は1.510%と0.027ポイント上昇した。
記事を読むマネタリーベース:2026年9月は前年比15.2%減、平均残高532.85兆円
日本銀行が2026年10月2日8時50分に公表した9月のマネタリーベース(速報)では、平均残高が532兆8,464億円となり、前年同月比15.2%減少した。8月の15.7%減から減少率は0.5ポイント縮小。内訳は日銀当座預金が18.3%減、銀行券発行高が2.0%減、貨幣流通高が1.2%減だった。
記事を読む日銀「主な意見」:物価2%接近で利上げ継続論、据え置き意見も併記
日本銀行は2026年10月1日8時50分、9月17~18日の金融政策決定会合における「主な意見」を公表した。経済・物価が概ね見通しに沿い、基調的な物価上昇率が2%へ近づくなか、政策金利を引き上げて緩和度合いを調整すべきとの意見が示された。
記事を読む日銀7月会合議事要旨:1.0%維持は8対1、物価上振れと政策判断の焦点
日本銀行は2026年9月28日、7月30~31日の金融政策決定会合議事要旨を公表した。無担保コール翌日物金利を1.0%程度で推移させる方針は賛成8・反対1で決まり、高田委員は1.25%への引き上げを提案していた。会合では、物価上振れリスクや政策運営の考え方が議論された。
記事を読む企業向けサービス価格、8月は前年比3.7%上昇|外航貨物輸送は74.2%
日銀が9月28日に公表した8月の企業向けサービス価格指数(2020年基準)速報は、総平均が115.4、前年比3.7%上昇だった。7月の3.6%から0.1ポイント拡大し、前月比では0.3%上昇した。
記事を読む日銀の国債保有は約518兆円|10年・20年債が68%、次の買い手は誰か
日本銀行が9月25日に公表した銘柄別残高を集計すると、9月18日時点の利付国債保有額は約518.2兆円です。10年債と20年債が約354.1兆円で、集計額の68.3%を占めます。
記事を読む消費者物価のコア指標とは? | コアCPI・刈込平均・加重中央値・最頻値をわかりやすく解説
消費者物価指数(CPI)は、家計が購入する財・サービスの価格変化を示します。ただ、天候で動く生鮮食品やエネルギー、制度変更の影響が重なるため、総合指数だけでは物価上昇の基調をつかみにくいことがあります。
記事を読む日銀共通担保オペ:固定金利方式から変動金利方式へ移行
日本銀行は2026年9月25日、共通担保資金供給オペレーションの運営変更を公表した。2024年4月以降、期間1年以内の短期オペを固定金利方式・金額無制限で実施してきたが、今後は変動金利方式へ移行し、貸付予定総額はオファーごとに決める。
記事を読む日銀の特殊要因除くコアCPIは2.6%へ加速 | 刈込平均2.16%・中央値1.54%
日本銀行は9月25日、2026年8月分の「消費者物価のコア指標」を公表しました。日銀試算の「生鮮食品・特殊要因を除く指数」は前年同月比2.6%上昇し、7月の2.3%から加速しました。刈込平均値は2.16%、加重中央値は1.54%です。
記事を読む日銀コア物価指標:2026年8月の刈込平均は前年比2.16%、加重中央値1.54%
日本銀行は2026年9月25日14時、基調的なインフレ率を捕捉するための指標を公表した。2026年8月の刈込平均値は前年比2.16%で7月の2.03%から上昇し、加重中央値は1.54%で1.08%から上昇。最頻値は1.3%で前月の1.4%を下回った。
記事を読む日銀営業毎旬報告:9月20日の総資産は641.28兆円、前旬比2.99兆円減
日本銀行は2026年9月25日午前8時50分ごろ、9月20日現在の営業毎旬報告を公表した。総資産は641兆2,813億円で、9月10日の644兆2,716億円から2兆9,903億円減少。貸付金が3兆4,399億円減る一方、国債保有額は6,738億円増の520兆3,026億円となった。
記事を読む円買い介入とは?円安を抑える仕組みと日銀・財務省の役割をわかりやすく解説
円買い介入とは、政府が外国為替市場で外貨を売って円を買い、急激な円安を抑えようとする為替介入です。
記事を読む公定歩合と政策金利の違いとは?初心者向けに一言で整理
公定歩合は、中央銀行が金融機関へ資金を貸し出すときの基準となる金利です。政策金利は、中央銀行が短期金利を通じて景気や物価に働きかけるときの中心的な指標です。
記事を読む財政政策と金融政策の違いとは? | 政府と日本銀行の役割を初心者向けに解説
財政政策は政府が税金や支出を通じて経済に働きかける政策、金融政策は日本銀行が金利や市場操作を通じて金融環境を調整する政策です。
記事を読む日銀の2026年10月基準外国為替相場:1ドル159円、1ユーロ184円
日本銀行は2026年9月18日、2026年10月中に適用する基準外国為替相場を公表した。米ドルは1ドル159円、ユーロは184円、英ポンドは215円、スイスフランは197円。法令・会計上の換算などに用いる月次の公示レートで、リアルタイム市場相場ではない。
記事を読む全国CPI:2026年8月のコア指数は前年比1.7%上昇、前月から0.1ポイント鈍化
総務省統計局は2026年9月18日8時30分、8月の全国消費者物価指数(2025年=100)を公表した。総合は102.2で前年同月比1.9%上昇と7月と同じ伸び。生鮮食品を除く総合(コアCPI)は102.0、同1.7%上昇となり、7月の1.8%から0.1ポイント鈍化した。生鮮食品・エネルギーを除く総...
記事を読む日・マレーシア通貨スワップ:上限60億米ドル、9月18日発効
財務省と日本銀行は2026年9月15日、マレーシア中央銀行との第三次二国間通貨スワップ契約に署名したと公表しました。交換上限は60億米ドル相当で、9月18日に発効します。ドルと自国通貨の相互交換に加え、マレーシア側は自国通貨と円を交換できます。
記事を読む日銀追加利上げと物価高対策は両立するか|補助金・賃上げ・家計負担を読む
日銀の追加利上げと政府の物価高対策は、片方が物価を抑え、もう片方が景気を支えるという単純な分担ではありません。補助金は足元の家計負担を軽くする一方、表面上の物価上昇率を一時的に押し下げます。その数字が賃上げ交渉へ波及すれば、実質賃金の改善が長続きしないリスクもあります。
記事を読む国債決済フェイル:2026年8月は429件、額面1兆6,593億円
日本銀行は2026年9月10日、国債取引の「フェイルの発生状況(2026年8月分)」を公表しました。フェイルは429件、額面総額1兆6,593億円で、7月の428件、1兆3,134億円から件数はほぼ横ばい、金額は3,459億円増えました。公式資料に公表時刻の記載はありません。
記事を読む日本株夕刊:9/10 注目6件|日経平均・TOPIXが小幅反発、日銀発言と引け後決算
2026年9月10日の日経平均は65,270.95円(前日比128.17円高、0.20%高)、TOPIXは4,054.58(7.94ポイント高、0.20%高)で反発しました。日経平均は午前に64,186.68円まで下げた後、日中高値と同じ水準で取引を終了。安値からの切り返しが目立つ一日でした。
記事を読む日銀、政策金利1.0%を据え置き|2026年度物価見通しは2.5%、追加利上げ方針を維持
日本銀行は2026年7月31日の金融政策決定会合で、政策金利を1.0%程度に据え置きました。2026年度の生鮮食品を除く消費者物価見通しは2.5%と、4月時点の2.8%から下方修正。ただし、物価の上振れリスクを警戒し、追加利上げ方針を維持しています。
記事を読む補完当座預金制度とは?日本銀行が金利を付ける仕組みを初心者向けに解説
補完当座預金制度とは、日本銀行が金融機関から受け入れる当座預金等のうち、所要準備を超える「超過準備」に利息を付ける制度です。
記事を読む金融市場調節とは?日本銀行が金利をコントロールする仕組みをわかりやすく解説
金融市場調節とは、日本銀行が金融市場で資金を供給したり吸収したりして、短期金利を金融政策の目標に近づける仕組みです。
記事を読む金融政策決定会合とは?投資家が知っておきたい日銀の重要会議
金融政策決定会合とは、日本銀行の政策委員会が金融政策を審議・決定する会合です。
記事を読む金融政策・金融市場調節・公開市場操作の違いを初心者向けに解説
金融政策、金融市場調節、公開市場操作は、似た場面で出てくる言葉です。
記事を読む資金循環統計とは?日本のお金の流れを読む投資家向け入門
資金循環統計とは、国全体のお金が「誰に持たれ、どの金融資産に向かっているか」を示す統計です。日本では日本銀行が四半期ごとに公表しています。
記事を読む新・価格形成論|為替市場編:国家の信用を値踏みする。円の価格(為替)は誰が決めているのか
為替レートとは、単なる2つの通貨の交換比率ではない。
記事を読む新・価格形成論|金融市場編:お金の価格(金利)は誰が決めているのか
金利とは、お金の価格である。
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